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巻き爪・陥入爪の治療

巻き爪の原因と治療

巻き爪は加齢、深爪、足趾変形、不適合な靴、遺伝子的素因など多くの因子がその発生に関与します。当院では、爪の巻き具合の程度によって、コテクティオやペディグラスなどを用いた爪の矯正治療を行っています(自費診療)。

 

 

陥入爪の原因と治療

陥入爪は深爪、爪白癬、不適切な爪切り、不適合な靴、歩行負荷などが誘因となります。爪甲と周囲組織とのつながりは、歩行や体幹のバランスをとる上で重要なため、当院ではテーピング法やガター法など爪甲を温存した治療を基本としますが、炎症や痛みの程度が強く、速やかに症状を取る必要がある場合は、陥入した部分の爪切りや爪甲の部分切除を行う場合があります。

爪甲の陥入が強く、先端が皮膚に埋没してしまっている場合は、ペディグラスを用いて人工的に爪先を作り、爪の伸長を誘導するような方法を取ることもあります(自費診療)。

また、再発を繰り返す場合には、年齢なども考慮のうえで化学薬品による永久的な爪母機能の廃絶を行うこともあります。

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