医療事務学のすゝめ
先日、晴れて採用となった事務さんとお会いしました。
お二人ともとても優しい印象の方で、クリニックのイメージにぴったりだなぁと嬉しく思いました。
少子高齢化が進み、全国的にどの業種においても採用難の時代が続いていますが、私のクリニックも「もし人が来てくれなかったらどうしよう」と真剣に考え、実はこの開業準備期間中に医療事務の本を2冊ほど読破しました。
周囲からは「先生、なんで医療事務の本なんか読んでるんですかぁ?」と、薄ら笑いを浮かべながら聞かれることもありました。
でも、読み進めていくとそこから色々な発見があったんです。
まず驚いたのは、本のお値段!(そこっ?)。厚みが2cmほどあるのに2000円しない、とてもお求めやすいプライス設定となっていたことです。同じ厚みの医学書だと10倍くらいはするのに・・・。また内容面でも、レセプトの書き方や保険証の番号の読み方など、約四半世紀この業界で働いていますが、恥ずかしながら知らなかったことを色々と学ぶことができました(ほとんど忘れてしまいましたが・・・)。
もしかしたら、貴方がクリニックにいらっしゃった際、受付に中年のオッサンが座っている日があるかもしれません。しかし、そのオッサンはきっとあまかた皮膚科・形成外科(通称、あまヒフ)の院長であり、その時は“医療事務モード”でお仕事に当たっているのだと思いますので、優しい目で見守ってあげて下さい(笑)。

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