地震、雷、火事、津波
あまかた皮膚科・形成外科の天方です。
先日、防火管理講習会に行ってきました。
筆記用具を持って、朝9時から夕方5時まで講義を受けるのは久しぶりの体験だったので、少し新鮮な気持ちでした。
通常の学会では、椅子しかセットされていない会場も多く、演者の発表中、場内はほぼ真っ暗になるので、テキストに目を通しながら重要な箇所にラインを引くなんて作業はほぼ不可能です。また、小さな研究会などでは、テーブルが準備されていることも多くありますが、長くても2~3時間の会がほとんどで、一日中集中して“お勉強”するようなことは極めてまれです。なんなら、会の途中でコーヒーなんかが運ばれてくることもあります(眠らないようにでしょうか?)。
話を戻して、
防火管理講習会では、たくさんの「ヘェ~」を学びました。例えば、消火器には3種類あることや、火事を消した後はスプリンクラーを“止める作業”をしなければならないこと(そうしないと、水による被害の方が大きくなってしまう可能性があるためだそうです。)、施設によって年に1~2回の避難訓練を行わなければならないことなどです。
そういえば、中学校の避難訓練の時、みんなの集まりが悪くて、朝礼台の上で激高していた先生がいたなぁ~。当時は「訓練でそこまで怒んなよ。」って思っていましたが、きっとあの先生が学校の防火管理者だったんだろうなぁ。ということをふっと思い出し、責任の重さをヒシヒシと感じました(あの時はナメていて、すみませんでしたm(__)m)。
最後にひとつ、耳寄りな情報です。
・消火する際には、自分の退路を確保して、退路に対して背を向けるような姿勢で消火活動を行いましょう。
・火の手が自分の眼の高さにまで登ったら、消火活動を諦めてさっさと逃げて下さい。
これらも講習会で教わった事柄です。
