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当院での美容施術について(その1:フォトフェイシャル®)

[2026.05.19]

5月7日にクリニックをオープンして、早2週間が経とうとしています。

この間にも「どのような美容施術が出来るのですか?」というお問い合わせを多く頂きましたので、これから数回に分けてブログ内で少しずつお伝えしていこうと思います。

 

当院で行っている美容は「シミ、そばかす、ほくろ」に特化したものとなっています。

その中でも、今回は一番お問い合わせが多かった「シミ」に関してです。一言で「シミ」と言っても、日光黒子(老人性色素斑)や肝斑、後天性真皮メラノサイトーシス、雀卵斑、炎症後色素沈着など様々な種類があります。

当院で採用しているシミ治療機は、光治療機であるステラM22(ルミナス社製)とレーザー治療機であるQ switch Ruby laser(JMEC社製)ですが、今回はステラM22について簡単にお話します。

まず全般的な話として、光は虹のように様々な波長が混ざっていますが、色によって吸収されやすい(=治療効果がある)波長というものがあります。シミの主役であるメラニンによる黒色は、波長が短い光ほど吸収されやすいという性質があります。しかし、波長は短くなればなるほど皮膚の深部まで届き辛くなるというデメリットを有しているため、何でもかんでも短ければ良いといったものでもありません。

一般的な光治療機は大体400nm台から1200nm台までの波長の光を照射しますが、ステラM22には様々なカットオフフィルターが搭載されているため、地肌の色の違いや赤みを帯びた肌など、様々な要素を加味して効果的な波長帯の光を選択して照射することが出来ます。また、長い波長帯を用いると皮膚の深部(真皮)にも光熱効果が及ぶようになり、コラーゲンやエラスチンの増生・再構築を促して肌に張りを持たせたり、肌理を整えたり、ちりめんジワを目立ちにくくさせたりと、肌の若返り効果(リジュビネーション効果)も期待できるようになります。

シミに対する治療としては、3~4週間間隔で平均3~5回ほど施術を行うことが一般的です。

今後、お話するLaser治療機と比較してメリット、デメリットがありますので、ご興味がある方は是非クリニックに相談に来て下さいね(^^)/

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